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| 2010/11/20 |
| 平成22年１１月度運営委員会議事録（独立第２回） |
開催日時： 平成22年1１月1１日（金） 午後 １;00～3;30
場 所 ： みのお市民活動センター 多目的室－１
参加者 ： 平手、稲井、秋山、岡部、黒山、中田(秀)、嶋、原、庄司、打越、 １０名
【Ⅰ】 ＜行事予定＞
11月14日 もみじの郷 みのお茶論 もみじの郷打ち合わせ
17日 北摂拠点懇談会 わかばの会事務所 3役出席
19日 豊川南小 高齢者擬似体験 14５名 AM8;00集合
２２日 シニアズハイキング「森の散歩へのお誘い」
25～・２７日 「拠点リーダー養成講座」平手、稲井受講
12月４日 山の大掃除作戦
9 日 運営委員会
16日 シニアズハイキング
＜確認事項＞
預託・奉仕活動・交通費 付与内容の確認 打越
一覧表に追加 会報配布 奉仕点数 １Ｈ １点 追加 ナルク箕面の制度として承認、決定
【Ⅱ】＜報告事項＞
11月２１日 本部コーデネーター研修会
＜打越＞ 預託点数の持たない会員に対するボランテェア提供を受けるときの寄付金
＜（５００円）事務所運営費＞の取り扱いについて
ナルクの認定ＮＰＯ法人の資格取得が目的・・・・寄付金５００円がネックとなっているのでこれの
改定策考慮中
提供側が定額の寄付金を被提供者の意思に拘らず求めるのは寄付金ではない。500円印刷は
不可
本部案 ・一般寄付金扱い扱いの要望（預託寄付金でなく）
・時間預託寄付金の（年間等）承諾書を貰う
・ 賛助会費とする・・・・・寄付金が無理な施設
・事業委託（請負）・・・・・・事業収入 支出（経費）区分経理
＜稲井＞ 本部の具体的文面並び他拠点の取り組み説明
・ボランテア活動交通費、運営寄付金のお願い
・時間預託活動に係る寄付の申し出に伴う事務処理手続きについて
・吹田拠点のパンプ例 年会費扱い
・枚方拠点 寄付金制度運営細則
いずれにしても 結論出ず、本部の動きをつかみ 来年２月位にナルク箕面も方針を決める
（事業収入化？）
【Ⅲ】＜検討事項＞
提案 秋山会計担当
・ ナルク箕面運営基金・出役旅費規程 以降 本部照会、検討議案とする
・ １０月末 ナルク箕面 資産状況報告
・ 収益事業における時間預託点数の取り扱い要綱
提案 平手副代表
・ナルク箕面 連絡網（ネットワーク） 再修正 ６地区に分ける 西（北・南）、中央（北・南）、
東（北・南）、地区外を新設する
・早急に決定し実施する
・何をするのかを定める 会報配布その他の業務
・各会員に趣旨の徹底が必要 会報に代表の説明
・同好会の10月運営委員会決定事項の修正
・会費徴収は本年度（23年３月迄）は適用せず、旧わかばの会規定遵守し4月以降再度検討
（提案；各同好会世話人の裁量とす等） ただし、ナルク箕面指導要綱は定める。
（新規発足）
・長谷川氏より申し出の「写悠クラブ」は承認（10月度）
・黒山氏より「社交ダンス会？」は正式文書による届けの提出 後運営委員会に掛ける。
【Ⅳ】 次回運営委員会 12月 9日 13：00 ～15：00 (予定)
中心議題 「 」の検討
以上
＜議事録作成 打越＞
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