2月15日記録
開催日、時刻 平成25年 2月 14日(木) 13;30~15:30
開催場所 市民活動センター 会議室
参加運営委員 中田、稲井、秋山、嶋、赤井、原、庄司、橋本、牧田、福山、(岡部),打越 (順不同敬称略)出席 12名
1】 報告事項
◯ 代表25年度運営基本方針(案)配布
◯ 4月6日 北摂拠点連絡会 万博花見会 箕面拠点本年のみ不参加の承認
4月13日 地区メンギョウ 10周年記念会の箕面拠点お花見と重複のため
◯ 3月11日の防災Dy の緊急連絡名簿提出状況 <中田PJリーダー>
西ブロック 52% 中央ブロック 38% 東ブロック 54%
回収率UPの推進を計る
当日の手順
午前10;00スタート
・拠点代表・事務局長⇨各ブロック世話人(リーダー)安否確認の開始指示
・同時拠点⇨各会員宛(PC:携帯)メール発信
・各ブロック世話人(リーダー)⇨各会員連絡網による確認
・確認結果 各ブロック世話人(リーダー)⇨事務局長・代表に結果報告
一次 AM11;00 二次 AM12;00
中田PJリーダー・代表・事務局長は事務所に待機
※非参加希望者は除外する
◯ 本日現在の会員数 167名 世帯数 108 <嶋 事務局>
退会扱いとしていた 小林美由紀さん 2月再入会扱い
2】 25年度事業計画の検討
事務局長提案の(案)により
1)会員の拡大の展開 会員数200 世帯数130 を目指す
イ)友達勧誘月間 友達勧誘作戦 年1~2回開催 同好会の活用した開催
ロ)講演会(男性に主体を置いた) リタイア時の活動・健康,茶論との兼開催、男の料理教室 等
ハ)各同好会によるお試し会(月間) 市広報誌「もみじだより」掲載
ニ)会員各自のナルク紹介文掲載名刺の作成
2)活動会員の増加策
イ)一人一役運動
各担当者が現自己担当業務を具体的に整理分析しその一部を担当依頼
事務所当番⇒何の どの部分を どれだけ
ロ)他の組織(団体)と連携(共同)した活動の開催実施
ハ)目に見える時間預託の利点の構築 取得と活用
預託点数の目標値試算 数値の設定と公表
具体的にいくら稼ぐか⇒将来自己支援の為 必要点数
※月何点貯めるか⇒自己80歳時どんな支援が必要か⇒それには何点必要か
3)質の向上
イ)スキルアップのテーマを持った茶論の開催
特別講座 ・介護支援サポーター養成講座(2~4回シリーズ)
・健康維持の講座(市、医師、関連機関)
4)地区制度/シニア応援隊
・各地区の会合の開催課題 (茶論との仕分け)
・個別会員毎の状況把握 支援の必要会員の抽出とメニュー作成
電話コール作戦(事務所当番者の業務)
5)ナルクの館プロジェクト
・希望条件に適った物件の探索、業務分析 管理方法、
6)その他
イ) ナルク復興プロジェクト応援
・9/25~26 事務局長夫妻訪問予定 他参加者の募集
・バザーの開催と売上金を支援金として贈呈
ロ)連絡網の整備数値の設定と公表
・3:11防災dyの反省を踏まえた制度作成
※当事務局長提案を原案通り承認し3月運営委員会で具体的細部検討し決定する
3】 その他
・会員各自の名札の作成(未所持者)と催事時の携帯(会報掲載連絡)
・共同使用物品の調達連絡(湯沸しポット) <原委員>
・橋本保子委員の送別会
3月8日 11:30より 木曽路 開催 会費 2,100円
以上 (記録;打越)
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