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2013/05/16更新
平成25年5月度運営委員会議事録
                                                          5月10日記録
 

  開催日、時刻   平成25年5 9日(木)  13;30~16:0
  開催場所     市民活動センター  会議室 
  参加運営委員   中田 稲井、秋山、嶋、長谷川、赤井、庄司、牧田、原、福山、岡部、打越、
             
特別参加中田恵)   <順不同敬称略>出席   12名 

 報告事項

代表 資料にて
      NALC本部 田邊副会長要請 20周年記念大会(H26,5.25~27(仙台、福島県)参加者数依頼
    5月24日開催 25年度ボランテイアグループ連絡会総会 参加依頼
      531日開催 ナルク北摂地区拠点連絡会開催 箕面拠点担当 参加者、接待、書記
      9月15日~21日 市民活動センター主催 「NPOフエスタ」参加 可否

検討結果 来年の開催であり 近隣各拠点等の状況を参考に継続審議とする
     代表の他副代表、事務局長、庄司運営委員 参加
        ④ 9月15日ブース出展 参加申請を行う 

2】 検討事項   

      議案について事務局長提案事項の検討(配布資料により)

a)総会 第3号議案・平成25年度事業計画について検討

    資料 「一つ目のキーワード」の4項 

・ナルクとしての奉仕活動の事業の制度化 男の働き場所の提供を主題に

現状個人資格で実施しているが、制度化する、と共に新規事業の開拓を行う

・仮称「ナルクの館」賃借物件が出たが希望物件に不備で引き続き適当物件を探す

・他の事業計画議案は意見無く提案通り承認する

b)25年度人事について 運営委員の人員の増員

  ・即運営委員就任には抵抗があり

候補者の選任を行いその上で「一人一役、ちょっと手伝い」で働いて貰う 

その経過を見た上で本人意向確認し就任の依頼する  

現状業務の分析を行い(早急に) 候補者に何を担当してもらうかを具体的に依頼する

c)紅葉の郷の対応

  ・値上げ500円を800円に紅葉の郷 施設長との交渉で了解を得たが

過去から継続審議の案件

見返りとして業務の抜けは不可の責任が発生する現状活動者増は見込めず

抜けの絶対勤務は無理、従来からコーデネーター(長谷川氏)の意向

   結論 当面現状維持で担当者の増員策を優先し積極的に開拓する、その上再検討とする

d) コーデネーターの確立

    ・ チーフコーデネーター  岡部克己氏にお願いする 承認

     ブロックコーデネーター 各ブロック世話人とする

      現各事業は夫々コーデネーターにサブ要員を設ける

    ・ブロック制度の再確認、 主業務 ブロックの仲間同士の助け合い

拠点は拠点全体事案の業務を担当する

    ・ 又コーデネーターはその業務に報いる為 預託点数の付与を行う

e)人事 b)参照

f)その他 提案通り承認

 総会準備

 各ブロック会にて議案の説明と意見聴取  東、中央 517日 西524

   その結果の上正式議案とする、  63日 印刷 今回は各会員宛別送とする                

      (記録;打越)

 

 

                                             

 
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