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6月13日記録
開催日、時刻 平成26年6月12日（木） 13:30～1５:３0
開催場所 市民活動センター 多目的室（１）
参加運営委員等 中田、稲井、嶋、庄司、原、長谷川、打越、岡部
次期役候補 森山、望月、小松、疋田、角田、横山 ＜順不同敬称略＞ 14名
Ⅰ】報告事項
１） ＮＡＬＣ創立２０周年記念大会行事（5/25～/27仙台市）参加報告
参加者 日比野昌弘、平手清、打越正長 ３名
ａ）第１日目 被災地慰労・植樹会（不参加）、（七ケ浜社協訪問）
ｂ）第２日目
・総会、全国代表者会議 各議案 審議承認
藤岡・田邊副会長退任、西村理事事務局長就任（狩野事務局長退任）
・シンポジューム
基調講演 堀田力氏 （さわやか福祉財団理事長）
活動報告 ナルク中標津拠点 山崎代表、宮城拠点 林代表
パネルディスカッション パネラー４名
・交流会 （仮設住民との交流） 民謡・コーラス・踊り・朗読・ブラスバンド
・20周年記念パーテイー （メトロポリタンホテル）
ｃ）第３日目 被災地見学会（１日コース参加） 大川小学校、石巻市、女川市
2)ナルク北摂地区拠点連絡会 （６月４日、吹田拠点担当）
・預託点数の各拠点毎付与状況 「預託点数マニュアル」の説明 検討
・万博公園での花見交流会 ２７年度より中止とする、交流趣旨全う出来た
Ⅱ】確認事項
１） ６/22 ２６年度総会 詳細再確認
２） 業務引き継ぎ（特に退任者の担当業務）各引き継ぎは７月末までに完了の事
業務全体を先ず引き継ぎ細部は後日調整とする。
Ⅲ】審議事項
１） 事業計画提案の ２研究課題 ・イ）「シニア応援隊」の深化策
・ロ）預託点数取得及び活用策 について
打越私案［編制表］を基本的に承認するも「シニア応援隊」は企画、
実行の手間と時間の掛かる事案であり、人員配置を厚くすべきの意見あり
ロ）より望月・福山委員の他各ブロック世話人（リーダー・サブリーダー）をイ）の
担当とする。
推進委員長 イ）は中田副代表、ロ）は打越とする。 委員会の開催は夫々計画する
２）長谷川委員提案事項
ａ）紅葉の郷新コーデネーター（小松・溝口各氏）に対する預託点数の
付与、と電話料補助について
結論；電話料補助は他業務担当との関連あり、公平性、現金付与の禁止等
ナルク規定上問題があり、預託点数付与のみにて対処する。
（月２点を付与とする）
ｂ）バス旅行の案が出ているが紅葉の郷の担当者の預託点数を買い取り
してはどうか（２千円程度）
結論：新年度の事業計画としてバス旅行を事案としているがまだ
総会の承認が無い。また預託点数の買い取りは研究委員会で検討の
事項で、まだ現在具体的な事案と成っていない、試案段階である。
ただ、総会で可決の見込みであり、計画準備は早急に進める必要は
ある。
また「茶論」の行事段階で無く問題発生ある場合を鑑み、箕面拠点と
して取り組む必要があり、拠点の責任者が主査する必要がある。
ｃ）「ふれあいひろば」で「絵手紙」指導者 吉田久代さんで提案及び
同好会としても発足したい。
結論 ふれあいひろばでの開催と同好会として承認するが、
進行、世話人等の人選を進めてほしい。（会報に掲載必要）
ｄ）東日本被災支援バザーの開催
結論 本部も引き続き支援活動の推進を挙げており、箕面も協力が
必要であり実施する。会員広報を行う事。
Ⅳ】連絡依頼事項
１） 会計担当より 業務省力化の為、協力依頼
ａ）金銭出納に当たって各出納者は各自「出納伝票」の発行を依頼
伝票一葉に同一勘定科目毎に記載発行をすること
ｂ）会計規定、 責任者の認可権限が明確（金額）が定かでない
次回運営委員会に提案・審議をする。
なお、旅費支給の範囲、市内移動の交通費は、個人負担である
2)催事案内 ・おやこ劇場団体の行事参加者 募集 7/21 11;00～
・じんじん映画会 7/2 13:00～試写会
３）委員会終了後
新運営委員他 事務所当番者の業務内容・役割の説明会を開催
「事務所当番の業務」により 嶋委員担当
以上 （記録；打越）
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