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2012年12月22日更新
高齢者疑似体験学習
11月29日 箕面市立第五中学校で行いました
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1年C組 担任の先生も体験して次の感想を述べています
・困っている事が察知できたら手をかしてあげる(階段や買い物など今日の体験より)
・なるべく大きな声で話しかける
・自分が待たされる時などあたたかく考える(バスの乗り降りやレジなど)
今日の体験を通して、老後への心構えが少しできた気がします。 体が不自由になって
きてもActive Life の「気持ち」が大切だなと思いました。
助けてあげようと思うこと
・エレベーターやエスカレーターを優先的に道や場所を空ける(ゆずる)
・近くを歩いていたら、転ばないように手を貸してあげる
・何が困っているか積極的に聞いて手助けする(人によって不便な所が大分違うかな
と思ったので) |
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